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冬の選手権

高校サッカー、とくに冬の選手権が好きだ。今年は監督が事故でベンチに立てないというニュースからスタートした星稜高校が、悲願の優勝を達成した。泣いた。18歳にしてサッカーを引退するという、覚悟と共に戦った選手もいた。泣いた。とにかくね、高校サッカーは、いい!

 

あ、思い出した!俺、高校サッカー向けの曲作ったんだった。気がついたら選手権終わっとるやないかーい。なんだよ、いつもそうだよ俺の人生。そろそろ本気出そうと思った頃には祭りは終わってる。キメキメの頃にはあの子は違う男の腕の中さ。

ちっくしょー、この怒りを、何かにぶつけたい!ってなると、公式ソングを歌ってた大原櫻子って女の子にぶつけるしか、ないよね。

 


大原櫻子 - 瞳(Music Video Short ver.) - YouTube

 

いや、いい歌だし可愛いし、言うことないよ。でもさ、それでいいのかって話じゃない。サッカーってのは強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強いんだ。

だとすれば大原さんは「強いもの」ですよ。勝てっこねぇよ。でもさ、もしワンチャンもらえるんだとしたら、俺らは一度公式テーマソングというピッチに立ちたい。この選手権のために、俺たちだってがんばって準備してきたんだ。もしかしたら、勝つってこともあるかもしれない。その1%を信じて俺たちやってきた。そして出来上がった俺たちのサッカーが、これだ。

 

 

元気いっぱい夢いっぱい。どうだ、これが俺たちのサッカーだ。だから来年の冬の選手権こそ、この曲が公式ソングにならないかな。なにかの間違いで。ほんとに。