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部下の喜び

甥っ子がかわいい。現在俺には姪っ子×3、甥っ子×2がいて、みんな等しく可愛いけど、今日は甥っ子の話。

 

なんでだったか忘れたけど、以前みんなで食事をしてる時に大泣き。そんなとき、俺は彼に優しくすることしかできない。まあまあ、こっちきてさ、おばあちゃんが寿司とってくれたから、おじさんと一緒に食べようぜ!と。隣に座る甥。

 

で、どれ食べる?て聞いたらマグロを指さす。ああ、今の今まで泣いてたけど食べるのね。彼の皿に取り分ける。んで俺がビールをぐいっと飲んだら「次」と仰り指をさす。ハマチですね「ちがう!」ああ、イクラですか、どうぞ。ビールごくり「次」。アナゴですか?「ちがうの!」あ、もう一回マグロいきます?了解です。

 

あれ、なんだろ。これ、仕事?俺いま仕事してる?俺も寿司食べたいんだけど、ボスが食べたいやつを俺が勝手に食べたら怒られるかもしれない。ボスの指示をまつ「次」。へい、ボス!

そしてボスを待ち続けた結果、寿司桶にカッパとガリだけが残った。ボス満足、どっか行く。お疲れ様でした!うん、俺ぁ、新入社員か。

 

こないだもまたみんなで食事、隣席に座るボス。「エビフライにソースかけて」と仰る。ボス、もう小学生なんですから自分でやってくださいよ、という言葉を飲み込み、タルタルソースをかける俺。「ちゃんとエビにぜんぶかけるんだよ」と。エビをなぞるように丁寧にタルタルを盛る俺。

したら「あー、ちがうの」と。え?なんですか?「さきにこっちの(中濃)ソースをかけてから、そのあと白いソースなの!」ええ~、まさかのダブルソース派ですかボス。すいませんでした。タルタルのあとでかけるのはダメなんですか?「今日だけならいいよ」ハイ、っていうかこの先も俺ソースかける役なんすか?

 

ちくしょう甥っ子め、ぐったりだぜ!って思ったけど「マレスケさんもまだまだだね」って、名前覚えてもらった!ボスーーー!!