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並ぶんだからいいじゃない

連休に向けて、新幹線のチケットを買いに行ったら緑の窓口けっこー並んでる。まあ仕方ない、並ぼう。

 

しばらくしたら駅員のおっさんがやってきて「お客様ご用件は?」ていうので、特急券を買おうと思ってまして、というと「じゃあ自動券売機使ってもらえませんか?」と。えー、やだー!

だってさ、自動券売機ってポチポチやりながら日程と時間帯選んで、あーこの号車だと連番の席空いてないわ、次の号車・・もとい次の時間帯・・みたいなことやるじゃないですか。しかも後ろつかえてるから「早くやれ」オーラを受けながらの作業でしょ?それがイヤだから有人対応のこの列に並んでるのよ、俺は。

「お客様、自動券売機を。カードも使えますから。」って。駅員の猛プッシュ。うう・・そこまで食い下がられると周りの目も気になっちゃう。しぶしぶ自動券売機を使うことに。俺はなんと、弱い人間なのだろうか。

 

ポチポチやって、ああ、この時間帯は空き席ないや・・とかやり続けて5分以上くらいかかっちゃって、ようやく購入や!てなったら「ただいまの時間帯、カードは使えません」て出たよ。出・た・よ。

おうコルァ!駅員!て周りを見渡したけど、さっきのおっさんいないでやんの。ちょっと待ってくれよ、あの駅員、ただ俺の時間を奪っただけじゃないか。そんなのもう妖怪と同じ類よ?妖怪時盗(ときぬすみ)よ?ちくしょう、鬼太郎さんを、呼んでやるからな!!

いかん。俺はおっさんだ。おっさんが怒ったらめんどくさいだけだ。フーフー言いながら怒りを沈め、自動券売機を諦めて有人対応に並びなおそうとしたら、列がさっきの倍くらいの長さになってて。そんな日曜日。